プログラミングのすすめ ~プログラム入門 その0~

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あこがれのプログラミング?

「昔々、コンピュータを自由に動かすことができるプログラミングは選ばれた人だけにできる特権だと思われていることがありました。」

これは少し大げさな言い方ですが、でも「プログラムができる」=「すごい人」と思われる人は現在でもたくさんおられます。
やってみたいけど難しいのではないか? なんか特別なものが必要じゃないのか?などと考えられている方は多いと思います。

確かに、その昔プログラムするには、有料のソフトウェア(今でいうアプリですね)を購入して、メモリやハードディスクも容量を大きいものに買い替えて、専門の教室(学校)に通うか、高い本を買って勉強してと費用も掛かりました。

今ではパソコンのスペックも高いです。あらかじめメモリも8GB、SSDも1TBになっているのが当たり前。専門の教室に通わずともインターネット上には無料でプログラミングのやりかたを説明しているところが山ほどあります。

それにプログラム用のソフトウェアも無料で配布されています。あのMicrosoftやAppleからでも無料で配布されているのです。

プログラムは芸術

じゃあ、プログラムってどんなことするの?ということがわからないとはじめられないですね。

今、何か問題を抱えているとします。それを解決するための手段がプログラムです。
「ゲームを作りたいんですが、それも問題を解決する手段なの?」
と思われるかもしれません。それは、キャラクタをどう動かすのか、ここで武器を使って突破する等という個々の問題をプログラムで解決させていくのです。

私は、日ごろから「プログラムは芸術」と言ってます。なんか上の話と合いませんね(^^;
芸術にはセンスが必要です。実はプログラムにもセンスが現れます。問題を解決する方法は人によってそれぞれです。最短で解決する人もいれば、回りくどく解決する人もいます。解決できたところをゴールとすると、ゴールまでたどり着く経路は人それぞれです。その経路が人のセンスによって違うのです。

書かれた(なぜかプログラムは未だに打つといわずに書くといわれます)プログラムのことをソースといいます。
センスのいい人が書いたソースは、見てもきれいでわかりやすいです。反対にセンスの悪い人のプログラムは醜くわかりづらいです。それだけでなく、センスのいい人のプログラムは、動かしたときの画面デザイン、動きなども綺麗です。

このような理由から私は「プログラムは芸術」だと言ってます。

プログラミングはパズル感覚

それでは、プログラミングは何が楽しいのでしょうか?
先に述べたように、プログラムでは問題を解決します。よって今もっている問題を解決したいがためにプログラムするので、楽しくないかもしれません。

当然、それを仕事にした時点で楽しくなくなることもあるかもしれません(^^;

唐突ですが、私はパズルゲームが好きです。パズルは、ゴールがあってゴールに向かって、あーでもない、こーでもないと考えて出来上がったときの感激が忘れられません。
プログラミングも同じで、あーでもないこーでもないと考えながらプログラムして、出来上がった時の達成感がたまりません。

皆さんも気軽にパズル感覚でプログラミングを始めてみませんか?

プログラミングを始めてみよう

私のブログでは、いままで連載物はありませんでした。今回プログラミングに関して何回かに分けて連載したいと思います。

日頃、プログラミングを教えることも生業としていて、色々な人にプログラミングを教えています。そこで感じて得たことを元に、他とは違うプログラミングのお話をここでやっていきたいと思います。

対象は、今までプログラミングを全くやったことが無い人です。たぶん、普通にプログラミングの勉強をした人がみると、「こいつ何やってるんだ?」「そんなことでプログラムは覚えられないよ」と思われるかもしれません。

こうやると面白い、こう考えるとプログラムしやすいというような考えて進めていくので、人によっては合わないかもしれません。そのような方は、他の所の普通のプログラミングのWebページを参照ください。

ちょっと違ったプログラミング教室としてやっていきたいと思いますので、ご意見等ありましたらコメントでいただければと思います。

それほど頻繁にアップできないかもしれませんが、気長にお待ちいただければと思いますm(_ _)m

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